日本史出来事一覧 - はなまるまとめのおと

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西暦1749年の出来事

   〔出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』〕

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西暦1749年の主な出来事 池大雅、金沢の四序閤で『陸懊奇勝図巻』(重要文化財)を描く[1][2]。
(旧暦5月の末頃)稲生平太郎、備後三次で怪奇現象に出会う[3]。後年、このできごとを基に『稲生物怪録』がまとめられた。
7月13日(寛延2年5月29日) - 直方隕石が日本、現在の福岡県直方市に落下。伝承、および記録では、貞観3年(861年)に落下したとしている。
8月14日(寛延2年7月2日)、広島、岡山、兵庫、京都から江戸にかけて大風雨が襲い、大規模な洪水が発生[4]。死者約3,000人。兵庫での被害が特に大きく、姫路城下では大洪水となって約1,000人が死亡した[5]。

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